へだたちばなリキュールを味わう会

本格的な夏の到来を先取りして、爽やかなへだたちばなのリキュール「弟橘姫」をぜひ味わっていただこうと企画いたしました。

「へだたちばなリキュールを味わう会」

日時 7月27日(金) 17時~20時
場所 清澄白河 cafe&bar MEDIUM Tel. 03-5809-8716

〒135-0021 東京都江東区白河1-4-18 降矢ビル 1F
都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線 清澄白河駅 B2、A3出口から徒歩3分

定員 20名(メールにてお申込み下さい。事前予約制。)
会費 ¥3000 (当日お支払い。3ドリンク。弟橘姫をお好きな飲み方で。水割り・ロック・ソーダ割り。お料理3品。)

当日は「へだたちばなの歴史的価値」と題して戸田のタチバナの現状や最新の研究などについてお話させていただきます。(事務局奥田)
お近くの方はぜひお誘いあわせの上、ご参加下さいませ。

お申し込みはこちらから

へだたちばなリキュール「弟橘姫」

へだたちばなを使ったリキュールが復活しました!

 以前にも戸田のタチバナを利用したリキュールは製造されたことがあったのですが、完売してから数年が経ち、今回、戸田森林組合の企画として復活しました。
原材料がへだたちばなであるのは当然ですが、醸造も地元伊豆の万大醸造さんにお願いして、まさに戸田のご当地リキュールです。

 商品名の「弟橘姫」は、日本武尊(やまとたけるのみこと)が父である景行天皇に東方征伐を命じられた際に地方の豪族の反撃に遭い、現在の横須賀から船で脱出を試みるも荒れ狂う海を前に出航できずにいると、妻である弟橘姫が「私が海に入り神を鎮めましょう」といって身を投げたというエピソードから名付けられました。

 房総半島には弟橘姫の身につけていたタチバナの樹で作った櫛が流れついたとされ、橘樹神社があります。そしてタチバナの自生地がある戸田にも弟橘姫を祀る諸口神社があり、美しい御浜岬の先に大きな赤い鳥居が建てられています。FacebookやInstagramにアップするには最高のロケーションです。

 このへだたちばなリキュール「弟橘姫」(内容量300ml。箱なし¥490、箱有り¥600、税別)は、戸田のお店「Yショップ戸田・山崎店」さんや「海竹山竹ストア」さんで購入できます。さわやかな香りと酸味をぜひおためしください。

タチバナ花見ツアー開催しました!

3月に設立しましたこの「へだたちばなの会」の活動に合わせまして、戸田地区の地域おこし協力隊の活動として新しく着任されました青山隊員と協力し、私、事務局奥田のミッションである「タチバナ」と青山隊員のミッションである「深海魚」を組み合わせたイベントをずっと考えてきました。
今回、戸田森林組合さん、戸田橘香房さんのご協力をいただきながら、タチバナの花見と花摘み&蒸留水作り体験の後、戸田の名店の深海魚料理を味わっていただくというツアーを企画・開催することができました。
ご協力いただきました関係者の皆様、そして遠くは千葉県からなど本ツアーにご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。

なんと‼︎「戸田たちばなお花見ツアー」が好評だったため、5/12(土)13(日)に、再度開催する事となりました!
この機会に、今回参加されなかった方、是非ご参加下さい。
他では体験出来ない、この時期だけのツアーとなっております。

橘お花見ツアー 2


へだたちばなのお花見&花たちばな作り体験ツアー

5月6日(日)5月7日(月)の2日間、「へだたちばなのお花見&花たちばな作りツアー」が開催されます。
(沼津市地域おこし協力隊戸田地区・戸田森林組合・戸田橘香房主催)

日本固有の柑橘である「タチバナ」の花がもうすぐ開花を迎えます。
希少なタチバナの開花はなかなか見ることのできない、わずかな期間の美しさです。
実際にご覧になったことのある方は少ないのではないでしょうか?

この希少なタチバナの花を観賞するとともに、戸田橘香房の監物知利子さんを講師にお迎えして、タチバナのフローラルウォーター「花たちばな」作りを体験していただけるツアーとなっています。当日は戸田の美味しい魚や深海魚、タチバナのサラダに深海汁も楽しんでいただける予定です。

ぜひお誘いあわせの上、ご参加くださいませ。

事務局 奥田

お問い合わせはサイトのフォームもしくは
okudaselection@gmail.com まで

追記
小学生以下のお客様は2500円とさせていただきます。


橘お花見ツアー (1)

「へだたちばなの会」設立のお知らせ

3月22日に沼津市戸田の道の駅、くるら戸田にて「へだたちばなの会」設立総会と共に、国立研究開発法人農研機構の清水先生による記念講演が開催されました。

戸田のタチバナは、17年前の旧戸田村の時代からその保全普及の取り組みが始まり、国内北限の自生地保護や饗の里公園での見本園開園などが、中核農業者協議会を経て戸田森林組合によって継続されてきました。

この度の本会の設立は、沼津市、戸田森林組合、タチバナ生産者、地域のタチバナ製品を販売する業者の方、JA伊豆の国、地域おこし協力隊が、戸田のたちばなの保全普及を目的として、ひとつの地域団体としてまとまろうと設立されました。

自生地保護や饗の里の見本園管理に携わってこられた戸田森林組合の長倉建治組合長が会長に、ジャムなどタチバナを使った商品開発に携わってこられた戸田橘工房の監物知利子さんが副会長に役員として選任され、そして事務局を私、沼津市地域おこし協力隊、奥田薫樹が務めさせていただくことになりました。

昨年サンプル採集からお手伝いさせていただいた清水先生のDNA解析からも、日本の柑橘類の希少な固有種であるタチバナのなかでも、この戸田のタチバナが純系統のひとつであることがわかってきました。

今後はこの「へだたちばなの会」通じ、この希少なタチバナを地域の皆さんと一緒に守っていきたいと思います。